2012年07月16日

ヘルタースケルター

ヘルタースケルターを見ました。
色彩に定評のあるカメラマンの蜷川実花監督作品だけあって、
映像はとてもきれいでした。
蝶が舞うシーンや、横たわったりりこに赤い羽根が積もっていく場面などは
写真集にしたらとても美しい。
だけど、映像美ばかり注力していて、肝心のストーリーが上滑りしているのは残念でした。
あと、蜷川監督が劇中に何度も登場するのは失笑ものでした。
ワンシーンだけこっそり出るならともかくね。

posted by MAXWIN at 18:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BRAVE HEARTS 海猿

BRAVE HEARTS 海猿を見ました。
前作の「THE LAST MESSAGE 海猿」でファイナルと散々プロモーションしてたのに、2年も経たずに帰ってきた!
海猿ファンとしては大万歳だろうが、そこまでのファンじゃない。
だって、確か前作も年間の興行成績邦画1位だったんだよね。結局そんなドル箱シリーズを終わらせたくないってビジネス的な発想かな。
映画を観ている間中、緊張感を持ちながら感動も与えてくれるエンターテインメント映画として満足出来る内容で、全編通しての緊張感はスクリーンから目が離せられないし、後半は手に汗握る状態でありながずっと涙腺が緩みっ放しで本当に感動しました。
レスキュードラマの最高峰!いやぁまったく飽きさせなかったね。
これなら有終の美でも納得のデキだと思う!
デキがいいと、お約束のエンドロールでの映像もね。
posted by MAXWIN at 18:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臨場 劇場版

臨場 劇場版を見ました。
映画そのものの内容は、刑法39条の取り上げ方がありきたりだし、そもそも娯楽作品で軽々しく取り上げて欲しくないテーマです。
今回の事件のポイントは、「誰が」「なぜ」なのですが、正直犯人も動機もありきたりで意外性はありませんでした。
2年前の無差別大量殺人事件と、捜査の過程であぶりだされるもう一つの事件もうまくリンクされていたとは言い難く、「刑法39条」と「冤罪」と言う2つのテーマを欲張りすぎたように思います。
「犯人」が本当に憎んでいたのは誰なのか、無差別殺人の犯人なのか、人の不幸を利用して私利私欲に走る弁護士や医者なのか、と言う点も焦点が絞りきれてておらず、結果、見るものは犯人の動機に共感できないと言うことになります。
理不尽な殺人犯に殺された遺族の傷の重さはよく出ていたと思いますが、その傷が癒されることもない救いの無い話でした。
ただ、それは遺族自身が自分で乗り越えなければいけないことで、所詮は他人にはどうすることも出来ない、と言う倉石の突き放した態度には共感できます。
これは被害者でもなんでもない「犯人」の、自己満足的な犯行動機に対する、倉石からの強烈な批判になっているのではないかと思います。
「あの子があんな場所(殺人現場)に行く用事もないのに、あそこで何をしてたのか」と言う母親の疑問はラストで解決され、娘の残した「声」を聞くことが出来たのが、
唯一の救いでした。
posted by MAXWIN at 18:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメイジング・スパイダーマン

アメイジング・スパイダーマンを見ました。
USJのアトラクションで楽しんでいるような体感。
悪役がいない。主人公の「うっかり」が無ければ忌まわしい事件も起こらなかったはず。しかも,彼女の恋敵も存在しない。
エンドロールの途中で次回作への布線のシーンが入るので、途中で帰ってはいけません。
誰か知らないけど、「スパイダーマン日本語版テーマソング」とか止めて欲しい。エンディングでいきなり日本語歌詞のロックが流れてきて、少し冷めた。原版と同じ音楽にして下さい!!



posted by MAXWIN at 18:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スノーホワイト

スノーホワイトを見ました。
本作は、グリム童話【白雪姫】に独自のアレンジを加えて映画化した作品でした。
まず、何と言っても映像がめちゃくちゃ綺麗でしたね!物凄く幻想的で、まるで夢の世界にいるようでした。
ラストの戦闘とかも、どっちかってーと、ジャンヌ・ダルクなわけで、最後の戦争はハイライトだし、そこまで持ってく部分に心沸き立つシーンが必要だよね。
往々にして演説的な部分であったり、こう多くの人達が味方につくみたいなシーンが王道で、一応、そういったシーンはあるんだけれど、なんか盛り上がんねーんだよね。
ここまで映像にこだわっていても、戦争シーンの迫力は欠けるし、まぁ面白かったと言えるけど、なんか消化不良。
posted by MAXWIN at 18:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画 ホタルノヒカリ

映画 ホタルノヒカリを見ました。
実はTVドラマから見ていたクチでこんなどうしようもないドラマを映画にするんかいと思ったほど
結局は縁側で繰り広げられるホームドラマを、よもや海外へ担ぎ出しちゃったにすぎないのだ。
縁側でぶちょおとビールを飲みながらゴロゴロするのが大好きな蛍が、何とイタリア・ローマに新婚旅行
結局イタリアでも頓珍漢な夫婦の会話や相変わらずの蛍の干物女っぷりが展開され、いつも通り面白可笑しく笑わせてもらいましたが、今回は何とイタリアにも蛍に負けるとも劣らない干物女が存在したと言う話でした!
posted by MAXWIN at 18:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外事警察 その男に騙されるな

外事警察 その男に騙されるなを見ました。
NHKのドラマ版は、見てない。
けっして下らない内容ではなかったのだ。恐ろしい内容だけどそもそもこんな組織が実在し、国益のためには手段を選ばないというのだから、一般人はいつ騙されるか?分かったもんじゃないのだ。
国際テロを未然に防ぐためには、確かに手段を選んでもいられないのだろうが、何も知らない(関わりはあるにせよ)一般人を選んでまず、相手の弱みを握り、恩に着せ、世話をかって出て飼い慣らした挙句、恫喝に近い手口で真相を明かし、スパイに仕立ててしまうその手口。
とにかくテーマが「国益を守る」に尽きるため、
義理だの人情だの、そんなもんハナっからねぇよ!という気構えで
観ていくと、意外な部分で感動できる。そしてそれが果たして?と
いう謎さえが残っても、とりあえず終わらせ方がお見事なのである。
決して楽しい内容ではないが、観応え十二分!お薦めです。

posted by MAXWIN at 18:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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